ごはん要らないの合図、砂を掛けるしぐさ

この頃、誰に教わる事なく「ごはん要らない」という合図…
ごはんの前で砂を掛ける仕草をするようになった

これも成長と思えば、致し方ないけれど
作っている時はあれほど欲しがって飛びついてくるから、ささみや、缶詰を混ぜて急いで作ったのに
ゴハン台に置いた瞬間「要らない」は辛い

まぁ、しばらくしたら食べるので「今はいらない」って事だと信じているけど

もし、お散歩する猫だったら猫友に
「アイツの作るゴハン、めっちゃマズい　味音痴じゃねーの？」
とか言われたりすんの？

そんな事言ったら、嫌って程「モフモフの刑」やってやる