先日、メガヒロがブドウを頂いてきました
フサフサの毛がついた、丸々太ったブドウ
耳から食ってやろうか!
近寄って香りを嗅ぐと、このブドウ猫、えらい口が臭いやないか!
(本物の巨峰は、とても甘く2房をペロリと頂きました)
しかし、こういう箱を見ると
こてつがはじめて家に来た日は、このくらいの箱(ケーキ箱の2倍ぐらいの大きさ)に
入って来た事を思い出すのです…
(参照:お迎え)
あー小さかったなぁ…
ぶどう一粒ぐらいの覗き穴(空気穴)から鼻を出して
「ニャーン」ではなく「ミィーミィー」鳴いていたあの日
今は、突き破るぐらいデカくなり、凛々しくなったものです