はい出ました、このシリーズ!!
今回は「カシャカシャじゃれる 小鳥」
どの部分が小鳥なのか?っていう質問はナンセンスです
心で聞いて欲しいサエズリを! ってことで
このシリーズ、今のところ4部作でございますが
そのうち3作品で遊ばせて頂いております
全てモチーフは大変抽象的な表現で製作されてます
興奮度と破壊力は相変わらず素晴らしいです
- 参照 : カシャカシャじゃれる かぶと虫
- 参照 : カシャカシャじゃれる 金魚
このシリーズでいくつか動画を撮っているので、今回は割愛致します
しかし…というか、やっぱりすぐに壊れてしまいます
遊び方にもよるのだろうけれど、特に….
持ち柄(ゴムの部分は驚くほど弱い)と羽(フィルム羽ではない方です)
こちらの2ヶ所に注意が必要です・・・が
壊れないように遊ぶと、なんとも貧乏くさいというか
生ぬるい遊び方しかできなくなってしまうので
瞬殺でもいいや!!という心意気で遊ぶ事にしています
昔、何かで聞いた事がある物語…
草履(草鞋)を作る腕に良い職人さんに、店主(オーナー)が
「あなたのワラジは丈夫すぎて数が売れない。それでは(回転が悪く)商いにならない
少し手を抜いて早く壊れるようにしてくれないか」
といったそう。 まさにこの精神です。企業戦略です
あ、因みにamazonでは72本セットというのが売られてました
なるほど~