傷口を発見した日から3日
2日間、特製エリザベスカラー(ネッカー)を装着していると
分厚い瘡蓋が出来ました
(参照:(何故か)怪我しました。)
まぁ、これで一安心でしょうか
いつもブログを通して「困った困った」と騒いですみません
ネコという生物は、不可思議な事が多すぎて
本当に困ってしまうのです
犬を飼っていた時の経験は何も役に立たず、狼狽えるばかり
こんな風に、飼い主の見ていない所で原因不明の怪我をした場合犬だと…
- (犬が)困った顔をしてアピールする
- 「おいで!」と声を掛けると走って来る
- 傷口を見ている間、ジッとする
- 痛い場合は、大袈裟に痛がる
- 処置をする
- 治る
非常に明解で、猫の場合(こてつしか知らないけど)
- 甘えてくる
- 傷口を見ると、遊びだと勘違いしてじゃれる
- 傷口を爪で引っ掻く
- 強行手段(ネッカー)をする
- 怒って噛みつく
- 治る
でもね、そんなこてつが可愛くて大切なんですよ…