先日…「幸せになりたければねこと暮らしなさい」に続き
(参照:「幸せになりたければねこと暮らしなさい」)
こちら、「仕事で悩んだらねこと働きなさい」を読みました
「デジャヴ」を感じずにはいられない
前作と要点はほぼ一緒!?
図解も解説も、前作の繰り返しが多く
小難しい科学的な話に、私の弱いオツム回路がショートしてしもうた
そして気付きました
こてつが ただ愛しいだけで、その根拠を求めている訳ではないのだと
著者自身も冒頭で
「どうぞ気になった所(章)だけ読んで下さい」といった
謙遜メッセージを書かれてましたが
そんな事したら、読むところがなく本をとじました
(これは個人の意見ですので、ご容赦下さいませ)
しかし、私自身が穿った見方しかできないセコい人間だと証明するように
amazonでは、2冊とも高評価されてます