ねこのきもち2018年10月号より
今回のねこのきもちは、子猫期~シニア猫期まで
気を付けたい病気や変化が掲載されてました
こてつは、もうすぐ3才なので、成猫期といった所でしょうか
たしかに、成長は一段落していると思います
体重も4kg半ば前後で落ち着き、毎日のルーティンも安定してます
これまでの「病気」を振り返ってみると
そういえばダントツで、外傷系が多く
ネコって
踏まれる とか
抜けなくなる とか
挟まるかも とかいう危機管理が甘い気がします
家ネコだけなのでしょうか…?
子猫期は、病気というよりも
(初めて猫を飼う)飼い主の方が
「何じゃこれ、大丈夫なん!?」の連続でした
大量に毛玉を吐いた時は、ビニール手袋で吐しゃ物を分解したり
ウンチも柔らかい・血が付いていたら同様に分解したり
寝てばかりで大丈夫かと寝息を確認したり
その折、あまりの口の臭さに「え?」っとなったり
でもまぁ、
これからも、なんやかんやあるでしょうけど
四六時中一緒にいるので、変化を見逃さず
仲良くやっていこうと思います