お昼寝をベッド(人間用)でするようになり
もう、私の足元ではお昼寝しなくなるのだろうと
少し寂しい気持ちになりましたが
彼は戻って来てくれました
(参照:寒くなりお昼寝の場所を変えました)
「やしき たかじん」さんの「やっぱ好きやねん」のメロディーを
こてつバージョンで脳内に流す私
♪ もう一度 ここで寝ようて
平気な顔をして いまさら
さしずめ 不安やったんやね
あんた わがままな猫やから
足音ひとつ出さないで
出てったくせに
過ぎた事やと口開け寝て
あんたを 憎めりゃいいのにね
やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん
くやしいけど あかん…
みたいな。